[image 01942] 【MIRU2016】開催迫る!(最終ご案内)

Wataru OHYAMA ohyama @ hi.info.mie-u.ac.jp
2016年 7月 28日 (木) 19:33:55 JST


image-mlの皆様

三重大学 大山 です.お世話になっております.

第19回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016)は,
いよいよ来週,8月1日〜4日に開催されます.最終のご案内です.

シンポジウム全体のプログラムをWebページにて公開しております.
https://sites.google.com/site/miru2016hamamatsu/program

オーラル発表19件,一般発表(ポスター発表)217件,
デモ17件,企業展示9件,特別講演3件,招待講演25件,
チュートリアル5件,そして特別企画(MIRU×KIKU)で構成される
大変充実したプログラムとなりました.

見どころの多いシンポジウムとなっておりますので,
ぜひ参加をご検討下さい.

事前参加登録は締め切りましたが,当日登録での参加も可能です.

MIRU2016 広報・出版委員長 大山 航(三重大学)

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第19回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2016

会場:アクトシティ浜松(静岡県浜松市)
日程:2016年8月1日(月)〜4日(木)
Webサイト: https://sites.google.com/site/miru2016hamamatsu/home
開催プログラム: https://sites.google.com/site/miru2016hamamatsu/program

■ MIRU2016に参加するべき4つの理由:

1.口頭発表・招待講演がポスター発表も行われるので,じっくり議論できる!
 シングルセッションでの口頭発表は時間が短く質疑の時間はほとんどありません.
その代わり,全ての発表者がポスターを行っており,そこでじっくり議論できます.
 また,招待講演では,昨年(難関)国際会議で発表された内容が25件発表されます.
もちろん,招待講演者もポスター発表を行います.

2.チュートリアル・特別講演が魅力的,しかも費用は参加費に込み.
 チュートリアル: https://sites.google.com/site/miru2016hamamatsu/tutorial
 特別講演:https://sites.google.com/site/miru2016hamamatsu/keynote

3.「音学シンポジウム」との連携特別企画【MIRU x KIKU】を開催!
 今回,「音学シンポジウム」と連携したオーガナイズドセッション
【MIRU x KIKU】を開催いたします.
「物理モデル」「特徴表現」「インタフェースと応用」の3軸から,
「音」と「画像」の共通点と相違点について,両分野それぞれ3名,
合計6名のエキスパートにあぶり出していただきます.
https://sites.google.com/site/miru2016hamamatsu/miru_kiku

4.開催場所はアクトシティ浜松(JR浜松駅徒歩5分),交通至便
https://sites.google.com/site/miru2016hamamatsu/home/venue

■ 若手プログラムも開催します!
『研究に役立つツール・ノウハウを学んでみる』
MIRU2016でも,恒例となりました若手プログラムを開催いたします.
今回は「研究に役立つツール・ノウハウ」についてみんなで学ぶ機会を提供します.

多数のご参加をお待ちしています.

MIRU2016実行委員一同
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Wataru OHYAMA -- ohyama @ hi.info.mie-u.ac.jp
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