[image 02422] 第97回AVM研究会講演募集

Hisatoshi Toriya h-toriya @ cw.jp.nec.com
2017年 5月 15日 (月) 08:47:02 JST


画像・オーディオ・マルチメディア関連研究者の皆様,
(複数のMLで重複受信された場合はご容赦下さい.)

情報処理学会 オーディオビジュアル複合情報処理研究会(IPSJ-AVM研究会)の
担当委員を務めるNEC鳥屋と申します.

第97回AVM研究会のご案内です.
下記のテーマにつき講演を募集しますので,奮ってご応募ください.

 今回の研究会では通常の研究会に加え,学生の皆様(特に,今年度研究室に配属された方,
大学院に進学された方)を主な対象として,学生セッションを開催いたします.
 本学生セッションでは,研究についてのアイディアや,これまでの研究の成果と
これからの方向性についてなど,通常の研究会よりも少ない原稿枚数でも受け付けることで,
今後の研究に役立つ幅広い議論ができればという趣旨の下開催されます.
 学生の皆様におかれましては,この機会に研究会への参加をご検討いただけますと幸いです.


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【テーマ】
 マルチメディア情報処理・配信・検索・インタフェースとその応用,
 およびコンシューマエレクトロニクス,メディアエレクトロニクス,画像工学,一般

【共催】
 映像情報メディア学会 メディア工学研究会(ITE-ME)

【連催】
 電子情報通信学会 画像工学研究会(IEICE-IE)

【日時】
 2017年8月3日(木) 〜 8月4日(金)

【場所】
 NHK放送技術研究所 講堂
 (〒157-8510 東京都世田谷区砧1-10-11)

【特別講演】
 2016年度AVM賞受賞式,AVM研究会最優秀賞受賞記念講演(予定)
  亀田裕介(東京理科大)
  「オプティカルフロー・シーンフロー推定に基づく高能率映像符号化」(仮題)

【発表申込締切】
 2017年6月1日(木) 23:59

【原稿提出締切】
 2017年7月3日(月) 23:59 締切厳守
  ※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
   締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
   また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます.

【発表申込方法】
 以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください
  https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/avm
  ※【研究会への連絡事項】欄で学生セッションの希望についてご回答ください.

 今回は学生セッションを予定しており,原稿2ページから投稿できます.
 また,AVM研究会では,若手研究者(35歳以下)を対象にAVM賞を設けておりますので,
 若手研究者の方の積極的なご投稿もお待ちしております.
 <http://www.ipsj.or.jp/award/avm-award1.html>

【原稿枚数】
 一般セッション:6ページ以内
 学生セッション:2ページ(最大6ページ)

【問合先】
 東京理科大学 亀田裕介 宛
 E-mail: sig-avm-q1[AT]ipsj-avm-mail.sakura.ne.jp
     ※[AT]を@に置き換えてください.

【最新情報】
 AVM研究会ホームページ <http://avm.ipsj.or.jp/>
 研究会Twitter <https://twitter.com/ipsj_avm>



以上、
よろしくお願い申し上げます。

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鳥屋剛毅 (Hisatoshi Toriya)
NEC データサイエンス研究所
Mail: h-toriya @ cw.jp.nec.com
Tel : 044-431-7658







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