[image 04519] 【CFP再送】2022年1月CVIM研究会【申込締切を11月17日まで延長・原稿締切12月20日】

Hitoshi HABE habe @ kindai.ac.jp
2021年 11月 11日 (木) 10:31:21 JST


image-mlの皆様

下記でご案内した2022年1月CVIM研究会の発表申込〆切を
11月17日(水)まで延長いたしました.
皆様のご投稿をお待ち申し上げております.

CVIM研究会

2021年10月25日(月) 15:59 Hitoshi HABE <habe @ kindai.ac.jp>:
>
> image-mlの皆様
>
> 2022年1月のCVIM研究会は
> 電子情報通信学会MVE研究会,
> 日本バーチャルリアリティ学会 SIG-MR
> と連催で開催します.
> 「多様なカメラを用いたメディア処理」をテーマとして,
> 関連するテーマ論文および一般論文を募集しています.
>
> 申込み〆切は11月10日です.
> 皆さまのご投稿をお待ちしています.
>
> CVIM研究会
>
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
> CVIM 2022年1月研究会 募集要項(CVIM第228回)
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>
> 【1月の論文募集】 次の2種類の論文を募集します.
>
> (1) 『一般セッション』
> (2) 『テーマセッション』
>
> 日時: 2022年1月27日(木),28日(金)
> 連催:  電子情報通信学会MVE研究会,日本バーチャルリアリティ学会 SIG-MR
> テーマ: 多様なカメラを用いたメディア処理
> 会場: オンライン開催
> 発表申込締切: 2021年11月10日(水)
> 原稿締切: 2021年12月20日(月)
>
> 申込方法: 情報処理学会のWebページ(URLは以下)の「発表申込」より申込み.
> https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CVIM/
>
> ※ 研究会への連絡事項に,以下を記載下さい.
> ・論文種別 (いずれか一つを残して下さい.ポスター発表につきましては,
> 文末のポスター発表とCVIM研究会奨励賞についてをご参照下さい.)
> 「テーマ」(口頭発表+ポスター発表)
> 「テーマ」(口頭発表のみ)
> 「一般」(口頭発表+ポスター発表)
> 「一般」(口頭発表のみ)
> 「ポスター」(スポットライト口頭発表+ポスター発表)
>
> ※口頭発表は通常20-25分+質疑5分となります
> ※いずれの論文種別も原稿は最小1ページ,最大8ページとなります.
>
> ・コメント制度希望の有無 (いずれか一つを残して下さい.また,詳細は以下URLをご参照下さい.)
> http://cvim.ipsj.or.jp/index.php?id=comment
> 「有」
> 「無」
>
> 申込・照会先:
> 橋本 敦史(オムロンサイニックエックス) E-mail: atsushi.hashimoto [AT] sinicx.com
> ※[AT]は@に直してください.
>
> 原稿作成要領:
> ページ数については,上記論文種別の補足部分を参照ください.
> それ以外については以下のページを御参照下さい.
> http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
>
> --------------------------------------------------------------------------
>
> デジタルカメラで撮影された画像を入力とした、コンピュータビジョン(CV)技術、VR/AR/MR技術、
> メディア処理システムは、近年、目覚ましい進歩を遂げ、社会に広く応用されるようになってきました。
> モノクロ画像で行われていた処理をカラー画像に応用すれば性能を向上させることができるのと同じく、
> 別のモダリティの計測を加えれば、より高度なメディア処理が行えるようになります。実際に、
> 様々な目的達成のため、赤外カメラ、Time-of-flight カメラ、偏光カメラ、イベントカメラといった
> 様々なデバイスが開発されてきました。これらはもはや特殊なカメラではなく、今や市民権を得た
> デバイスとして広く社会に浸透しつつあります。例えば、Time-of-flightカメラは、携帯電話端末・
> ヘッドマウントディスプレイ・ジェスチャ認識システム等に搭載されており、多くの市民が身近に
> 利用していますし、遠赤外カメラは COVID-19 への対策の一環として、急速に社会へ普及しました。
> こうした中で、種々のカメラで撮影される多様なデータを用いれば、どのような未来社会が実現でき
> るのかということに大きな関心が寄せられています。
> こうした現状を踏まえ、2022年1月研究会では、情報処理学会CVIM研究会、日本バーチャルリアリティ
> 学会SIGMR研究会、電子情報通信学会MVE研究会と合同で、「多様なカメラを用いたメディア処理」と題し、
> 様々な種類のカメラを用いた視覚情報処理技術、VR/AR/MR技術、メディア処理システムに焦点を当て、
> さらには、これらの技術、システムを利用する際のユーザ体験、メディアエクスペリエンスを含め、
> 基礎からサービス応用まで広く議論を行う研究会としたいと思います。
> 特別企画として、招待講演(日浦慎作先生・高谷剛志先生)、および、香川景一郎先生による「マルチ
> タップCMOSイメージセンサとマルチアパーチャ光学系によるコンピュテーショナルイメージング」と
> 題したチュートリアル講演も予定しております。ふるってご投稿ください。
> また,これらのテーマに限らず、一般セッションの発表も受け付けております.
>
> --------------------------------------------------------------------------
>
> ■ 注意事項・コメント制度
>
> ・発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されます.
>
> ・発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメールが発信されます.講演
> 原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載されておりますので,記載された方法に従っ
> て原稿を提出下さい.
>
> ・万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.
> なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,学会研究会係にお願いします.
> (担当:研究会係 sig @ ipsj.or.jp>
> ・コメント制度を御希望の場合には,原稿提出の締切数日後に,コメント制度用のウェブページのURL
> を含めた申込確認メール(件名: 【第 xxx 回 CVIM 研究会発表申込】)が送付されます.研究会まで
> に運営委員より質問・コメントが記入される予定ですので,随時,コメント制度用のウェブページを御
> 確認下さい.万が一,コメント制度にお申込み頂いたにも拘わらず,上記メールが届かない場合には,
> 申込・照会先にご連絡下さい.
>
> --------------------------------------------------------------------------
>
> ■ ポスター発表とCVIM研究会奨励賞について
>
> CVIM研究会では,より議論を深める場としてポスターセッション(二日目の最終セッションで実施)
> を設けております.ポスターにつきましてはきれいに整ったものを作成して頂く必要はなく,議論の
> ための資料と位置づけて頂ければ結構ですので,自由な形式で作成下さい.例えば,口頭発表のスラ
> イドを印刷したものでも結構です.皆様からの多数のポスター発表によって,ポスターセッションが
> より一層盛り上がればと思いますので,是非とも,口頭発表 + ポスター発表の申込を御検討下さい.
>
> なお,口頭発表を行い,かつ,ポスター形式での発表を行ったものを対象として,これらの研究発表
> の中から優秀と認められるものを選んで,対象分野における学術研究及び技術開発を推奨し,その発
> 展を図ることを目的とするCVIM研究会奨励賞を創設しました.各回の研究会において,原則,1件を
> 選定しますので,ポスター発表への積極的なお申込みをお待ちしております.


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